投資などで使われる分析方法には、大きくわけて「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」があります。「ファンダメンタル分析」とは、経済の基本を分析することで、将来の動向を予測する分析方法です。それに対して、「テクニカル分析」とは、「相場の動きそのものが先行きを予測するための判断材料となる」という考え方に立って、過去の相場の動きをさまざまな手法で分析して将来の動向を予測する分析方法です。
このレポートのテーマであるテクニカル分析は、大きく分けるとトレンド系とオシレータ系に分けられます。
トレンド系とは?
トレンド系は、価格変動のトレンド(方向性)をもとに判断していく分析手法です。
代表的なものに次のようなものがあります。
・ローソク足
・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・DMI
・エンベロープ
・一目均衡表など
オシレータ系とは?
オシレータ系は、価格の一時的な変動や転換点をもとに判断していく分析手法です。
代表的なものに次のようなものがあります。
・ストキャスティクス
・MACD
・モメンタム
・RSI
・RCI
・移動平均乖離率など
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