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副業投資で1億円の資産を作る!『ミリオントレード』

東京工業品取引所の売上高

 東京工業品取引所の2007年の売買高が、前年度比18%減ったという記事が新聞に掲載されていました。東京工業品取引所の売買高が減少している?なぜ、不思議で仕方がありません。以前から、商品先物取引の会社の売り上げが減少し、廃業する会社が増えているということは聞いていました。しかし、2割も落ち込んでいる!世界的に、原油や穀物、そして金や銀などの貴金属も含めた商品の価格が上昇しています。それを知らない人はいないと思います。原油やゴム、そして金や銀などの工業用材料などを取り扱っているのは、日本では東京工業品取引所だけです。この事実と先ほどの商品価格の上昇とを考えるならば、当然、東京工業品取引所の売買高もかなり増えていると、我々素人は思っていました。


 我々のような個人投資家が取引する量は増えていると私は思っているのですが、大口投資家や企業の取引が激減しているのでしょうか?東京工業品取引所の売買高が減少している原因は、日本市場の閉鎖性というか特殊性にあると考えていて、国際的な標準取引ができる体制にしていくということでした。たしかに、ストップ安とかストップ高で取引停止というのは、どう考えてもおかしいですよね。FXのように24時間取引できて、売買する値段を設定しおけば、勝手に取引できるというのが、もはや世界的なスタンダードなのですから。


 確かに、日本の商品先物市場は遅れているようです。それは、商品取引だけではありません。FXに凝っている私の友人は、日本企業のFXなんかやってられないと言って外資系の会社でFX投資をしています。聞いてみると、テクニカル分析ツールはお粗末だし24時間取引できないし、・・・など言いたい放題でした。私も金ETFを、インターネット取引では有名な証券会社でやっていますが、確かに、友人の言う通りだと思います。使い勝手がよくないですね。これでは、個人の投資家が逃げていくはずだと思います。商品先物取引の会社の売り上げが減少しているのは、そういうところに原因があるのかもしれませんね。もっとも、使う側の立場に立ってツールを開発したり、商品を開発してこなかったから、このようなことになっているのだと思います。

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